りた郎のblog

会社員のキャリア、鎌倉、その他思いついたことのゆるっとしたブログです。

ZOOM面接の心得

コロナの影響で採用面接はWEB化している会社が非常に多くなっていると思います。

私の会社でも、新卒・中途とも最終面接を含め全てZOOMで実施しています。

ZOOM面接で注意いただきたいことをお伝えしたいと思います。

 

・ZOOMを使ったことがなければ必ず誰かと予行演習をしておく

・部屋の中を片付けておく(カメラで見える範囲)

・極力、有線LANを使う。無線LANは環境により不安定になることがある

・マイク・ヘッドセットなどはきちんとしたものを使う(Iphone付属のイヤホンはマイク付でとてもクリアに声が伝わります)

・接続できない場合の緊急連絡先を把握しておく

・面接開始時間の3分前程度にアクセスする。過度に早めにアクセスしない。

・アクセスした瞬間、相手も接続し面接が始まる場合があるのでアクセスしたら気を緩めない

・自分の声が相手に伝わるか、相手の声が聞こえるかを面接の初めにチェックする。接続したら、ボーっとせず自分から面接官に問いかける。「聞こえていますでしょうか?」等

・相手の聞こえない場合、自分の声が相手に届いていないとき、チャット機能を使って状態を伝える。場合によっては一度接続を切って、再度つなぐ

・面接が終わったら自分から退出する

→面接官が複数いるときは、そのあと面接のレビューをするために、求職者が退出するのを待っている

 

 

相手の声が良く聞こえるか、には誰でも関心がありますが、「自分の声がクリアに相手に届いているか」を意識してください。PCの場合、PC内蔵のマイクはどうしても相手には曇って聞こえますので、ヘッドセットを使うことをおすすめします。

スマホを使う場合はきちんとスマホを固定して相手に良く見えるように調整をしましょう。

 

後は普通の面接と同じで、何か職務経歴書等を確認して答えたい質問が来た場合は、断りを入れて時間をもらってから書類、ディスプレイを見てきちんと答えるのが良いでしょう。

 

 

履歴書・職務経歴書

最近、エージェントからの書類を見ると、顔写真をつけていない人が多くいます。

顔写真をつけていなくても経歴・職歴が魅力的であれば会うようにしていますがなぜつけないのだろう、と感じる部分はあります。

 

ただ、顔写真をつけていても以下のような写真が付いているとかなりマイナス評価になります。

 

・自撮りとわかる写真

・解像度が悪く不鮮明

・ネクタイがまがっている

・表情がもやっとしている

・髪形が整っていない

・写真サイズの縦横比がおかしい、寸足らず

・服装がきちっとしていない(スーツでなく、ジャケットなど)

・ワイシャツがカラーワイシャツ、ストライプが濃い 等

 

上記は「人にどう見られるか」をあまり意識していない人と感じるため、よっぽど魅力的な経歴・スキルでない限りは書類選考でお見送りとしています。

要は、「相手がどう感じるか?」「相手のことを想って」ということができない人、ということの証明みたいなものなのです。

このような写真であれば張らない方がましなのですが、張っていないのも「書類をちゃんと作れない人」という印象にもなります。

きちんとした写真をきちんと張って出すのが書類選考通過の最低限の条件と思ってください。

 

エージェントからの紹介が少ない理由

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エージェントからの紹介を増やすには?

エージェントからの紹介を増やすには以下を実行してください。

  1. 転職時期を明確にする
  2. 紹介された案件はなるべく応募する
  3. 紹介から応募した案件は全力で臨む
  4. エージェントからの連絡にレスポンス良く反応する
  5. 自分は客だと思わない

エージェントの営業成績

 エージェントには、求人企業に訪問してより多くの求人案件を集める「企業担当」と、

求職者に対するコンサルティングを担う「求職者担当」があり、双方を1人のコンサルタントが担うエージェントもあります。

 

エージェントの利益は、求人企業からもらう「紹介料」で成り立っています。

求人企業に人材を紹介し、求職者の内定受諾が確定した時に年俸の30~35%程度のフィーを求人企業に請求します。仮に、年俸800万の案件が決まると、

 

800万×(30~35%)=240~280万

 

の「紹介料」がエージェントに入るわけです。

企業担当のコンサルタントの営業目標はこの「紹介料」がメインであり、営業成績はスバリこの獲得できた「紹介料」や「紹介件数」で決まります(エージェントによっては、プロセス目標として企業側からのオーダーをもらう件数=「求人案件獲得数」などがあったりします)。

 

つまり、コンサルタントが営業成績を上げるには、

1.より多くの案件を決めること(数)

2.より単価(年俸)の高い案件を決めること(金額)

が重要になります。

そのうち、「より単価(年俸)の高い案件を決めること」に関しては、より高い年俸が欲しい求職者側のニーズと一致するので、WIN-WINの関係になります。

 

エージェントはどんな求職者に多くの案件を紹介するのか?

 一方、「より多くの案件を決めること」は、持っている求人案件の数や、企業が要望する人材スペック・スキル・経験の難易度、マッチする求職者の保有数など、いろんな要素に左右されます。

ただ、最終的に案件が決まるには求職者による「内定受諾」が絶対に必要になります

 

コンサルタントにとって最悪なのは「内定辞退」です(最悪と言っても比較的頻繁に起こります)。

相当な営業工数をかけて内定を獲得したのに求職者側から断ることでそれまでの努力が全て水の泡になります。よって求職者が内定辞退をしようとするとコンサルタントは必死に説得にかかります。ただ、一度辞退を表明した求職者を食い止めることの難しさは並大抵ではありません。

内定辞退を完全に避けることは無理ですがその確率をできるだけ下げるために「内定が取れたら受諾を決めてくれる求職者」をコンサルタントは探しています。

 

求職者のスペック・スキル・経験はもちろん大切ですが、いざ内定が決まった時、家族も説得してきちんと決断できる決断力や、コンサルタントの尽力をおもんぱかることができる誠実さなども極めて大切な要素になります。

 

つまり「どれだけ転職に対して本気で、誠実な人であるか?」をコンサルタントは見分けているのです。

そんな「転職に本気で誠実な人」により多くのより条件の良い求人案件を、他の求職者より先に紹介するのです。

  

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受かる職務経歴書の書き方

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大手転職サイトの職務経歴書の書き方を読んで職務経歴書を書いたのに、ことごとく書類選考で落とされて悩んでいる方は少なくないと思います。

まずは書類選考を通過しないと勝負は始まりません。

受かる職務経歴書とはどのようなものなのか、ここでは書類選考を通過できる職務経歴書の書き方の基本をお伝えします。
 

1.どれぐらいの量が適切か?

その人のキャリアによって異なりますがA4で最低2ページ、平均3ページ、多くても5ページ以内に収めるのがいいと思います。

ただ、多ければ多いほうが良いわけでは決してありません。

不要に詳細すぎる職務経歴書は目立った業績がないのに一生懸命良く見せようとしているように思われて逆効果になります。

だらだら書くのではなく、中身のある3ページを意識しましょう。

※4~5ページ書いても良いのは転職回数が2回以上の方です。転職回数がそれ以下の方は3ページ以内に収めるのが無難です。

 

2.職務経歴書の要素

転職サイトやエージェントが提供しているひな形を参考にしましょう。私が転職した時(40代前半・後半の2回)は大きく分けて次の要素で書きました。

 

(1)職務経歴(最新のキャリアを上に、古いキャリアを下に)

(2)自己PR

  ①保有しているスキル、資格、知識、強み

  ②自分のキャリアにおいて一貫して大切にしていること(ポリシー)

 

職種別の具体的な書き方やフォーマットの例は以下サイトに詳しい情報があるので参考にしてみてください。

 

doda  「職務経歴書の書き方 完全ガイド」

 

マイナビ転職 「職務経歴書の書き方マニュアル完全版」


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3.具体的な作成の手順

職務経歴書は自分自身の最大のプロモーションツールです。

時間をかけて最高のものを作り上げることが書類選考通過の確率を高めます。

以下の手順を参考にしてあなただけの最強の職務経歴書を作ってください。

 

<職務経歴書の作成手順>

(1)自分の経験の棚卸(正確に調べる)

(2)書くことの整理

(3)執筆

(4)ブラッシュアップ

(5)企業別の微調整

(6)更新

 

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(1)自分の経験の棚卸(正確に調べる)

自分の経験を振り返り、時系列で書き出しましょう。

その時どんな会社・部署で仕事をしていたのか、どんなことが大変だったのか、どんな成功・失敗があったのか、何を努力したのか、丹念に思い出して全てメモしましょう。

静かな場所でじっくりと時間を取って、社会人デビューから今までのキャリアを振り返ります。注意する点は以下です。

 

・入退社や異動の日時はとにかく正確に。整合が合うようにきちんと調べる

・固有名詞などは正確に

・部署、仕事を振り返り、得た経験・スキル・知識を整理する

・具体的な数字を入れる

・とにかく業務を細分化する

・その時のミッションや目標は何で、どんな計画を立てて、どのような障害があって、どうやって対策したかまで思い出す

 

小さなことでも全て書き出しましょう。

これまでのキャリアをじっくり振り返ることで「自分もそれなりに頑張ってきたなー」と感じると思います。

そして「まだまだできる!」という思いが湧き、転職活動のモチベーションアップにもつながります。

 

(2)書くことの整理

(1)で書き出した職務経験を職務経歴書に書きだしやすくするために整理します。整理の仕方は、以下を参考にしてください。

-------------------------------------------------------------------------

【在籍していた会社 & 在籍期間】

  ■在籍していた部署名 & 在籍期間

   ・その部署での職務・経験 (経験年数)

   ・その職務・経験の成果(業績数値等)

   ・その職務・経験で得たスキル・知識

-------------------------------------------------------------------------

 良く言われていることですが「職務・経験の成果(業績数値等)」はできる限り数値を交えて具体的に書くのが良いです。

また、マネジメントの経験は、

・役職名

・管理する部下の人数や雇用形態(正社員・契約社員・派遣社員・パート等)

・マネジメントの役割(業務指導、勤怠管理、目標設定、評価をするかしないか等)

を記入しましょう。

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(3)執筆

(2)で整理した情報をひな形(フォーマット)に落とします。エージェントにはWord形式の標準的なひな形があるのでそれを活用するとよいでしょう。

Wordは勝手に箇条書きになったり、列の幅の調整やインデントにてこずったりするのですが、ここは頑張って出来る限りきれいな体裁を目指してください。

また、書き終わったら何度も見直して、誤字脱字・間違いがないか?年代上の矛盾がないかをしっかりチェックしてください。

 

また、職務経歴一覧の後ろ(または前)に、自己PRを加えます。自己PRの要素は

①保有しているスキル、資格、知識、強み

②仕事に対するポリシー、自分のキャリアにおいて一貫して大切にしていること(あなたらしさ)

 で記述するのがおすすめです。

 

①保有しているスキル、資格、知識、強み

■スキル

 【営業・マーケティング系】

  ・対応できるクライアントの企業規模、カウンターパートの職位

  ・有形物・無形物

  ・ソリューション内容(定型拡販orカスタマイズ対応)

  ・他社協働の有無・内容

  ・マーケティングへの関与度合い

  (セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング・プロモーション)

 【技術系】

  ・保有している技術的知識

  ・企画/設計経験年数

  ・使える機器・専用ソフト・ITツール

  ・上流工程にどれだけ携われるか

  ・セールス・マーケティングとの協業として何ができるか

■資格

資格は必ず正式名称で記述すること、また取得年月日も必ず記入しましょう。

マイナーな資格でも書いたほうが良いですが、その場合はその資格の認定機関名も書いておきましょう。

 

②仕事に対するポリシー、自分のキャリアにおいて一貫して大切にしていること(あなたらしさ)

 ②はあなたらしさそのものなので、これまでのキャリアをじっくり振り返って「自分らしい良い点」を書きましょう。

実はここの内容や書き方がその人の人となりや大切にしていることが一番よく表れるので採用担当や面接官がとても注目する部分なのです。

 「あなたはこんな人」ということがわかってもらえるように、本当のことを率直に書きましょう。

 

【書くことの例】

・とにかく成果にこだわり成果を出し続けてきた

・世の中にインパクトを与えることを常に考えてきた

・物事を本質的に考えることを大切にしてきた

・考えすぎず、まず実行することを大切にしてきた

・一つ一つの仕事を丁寧に実施し、着実に成果を出した

・自由な発想で過去にとらわれないアイディアを出すことが得意

・とにかく顧客や仕事相手のニーズを大切にしてきた

・職場の仲間の和を大切にしてきた

・緻密に考えることが得意

・人の模範となることを心掛けてきた

・人や職務に誠実であることを心掛けてきた

・地道な作業を着実に行うことで大きな実績を出した

 

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(4)ブラッシュアップ

これは非常に重要なので必ず行ってください

具体的には信頼あるエージェントのコンサルタントに見せてアドバイスをもらい、修正するということです。

自分では完璧でも気づかない改善点を必ず見つけてくれます。

そしてぜひそのアドバイスを素直に反映してください。

 

(5)企業別の微調整

上記作業で、初めにいわゆる「全部盛り」を作っておき、後は志望企業により取捨選択など微調整することが必要です。

志望企業が何を求めているのか、どんな人材を欲しているのかをエージェントのコンサルタントから聞き、それに合わせて採用担当に響く内容に調整をします。

 

(6)更新

転職活動を長く続けていると、自分の所属部署名や仕事が変わることがあります。必ず最新情報に更新しましょう。

また、以前勤めていた企業のスペック(売上、社員数、社名など)も変化します。必ず公式HPを確認し、アップデートしましょう。

 

これらは、きちんと転職活動に臨んでいるか、応募者の真剣さの判断につながるので油断しないようにしましょう。

 

書類を通じて、転職に本気で誠実な印象を採用担当に届けることがとても大切です。

 

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4.職務経歴書は手書きがいいのか?

履歴書は手書きを指定される場合がありますが、職務経歴書は書式自由である場合が多いです。

職務経歴書は手書きを指定されたとき以外はワードで作成しても全く問題ありません

むしろ、手書きを指定されていないのに手書きで書いた場合、よっぽどワードが苦手なのか?と思われてかえってマイナスに捉えられることもあるので注意が必要です。

 

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40代の面接準備③【直前準備編】

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ここでは面接前の忘れてはならない直前の準備について考えます。

 

 <40代の面接の事前準備>

  1. 面接日・時間・場所の確定

  2. 面接官・面接内容の確認

  3. 志望企業の研究

  4. 志望企業の人材ニーズと自分のキャリアのマッチング

  5. 想定問答

  6. 持参書類の準備

  7. 面接場所の確認・その他緊急対応の事前確認

   

面接前の「想定問答」はこちら 

 

書類は何を持っていくのか?なぜ持っていくのか?

あなたの職務経歴書や履歴書はエージェント等を通じて事前に面接官へ渡っているはずです。
ですが面接当日に改めて職務経歴書や履歴書の提出を求められる場合もありますので必ずエージェント等に持参物を確認をしておきましょう。
また、自分用の職務経歴書と履歴書も必ず用意をしておきましょう。
それは面接官から聞かれた質問に正しく答えるために必要だからです。
職務経歴に関する質問の時、どの部分の質問をしているのかを確認するために使います。
 

持参する書類の注意点

データで送付する場合と違って、紙で持参する時には次の注意が必要です。

■白い紙で作成する

一般的なコピー用紙で良いのですが、再生紙とわかるような純度の低いものを使うのは避けましょう。

■印刷はかすれたりしないようにする

自宅のプリンターで印刷する方が多いと思いますが、プリンターの調子が悪かったりインクが切れていたりすると印刷の品質が下がります。
ヘッドクリーニングなどを行い、かすれや汚れなどが出ないように注意しましょう。

■写真は生写真を使う

面接時に改めて履歴書の提出を求められる場合は、入社時の正式書類として回収する目的である場合が多いです。その時は履歴書にプリンターで写真を印刷するのではなく、必ず生写真を貼りましょう。
写真を貼る時にはノリでも両面テープでも良いのですが、はがれないようにしっかりと貼り付けましょう。ノリを使う場合はノリがはみ出ないように注意しましょう。

■ホチキス止めはしない

先方社内でコピーをして使うことが多いので書類はホチキスをしないようにしましょう。複数枚ある書類はクリップでまとめます。

■折れたり、汚れたりしないようにする

書類には少しの折れや汚れもつかないように注意しましょう。そのためにフォルダに入れて運ぶのですが、フォルダは新品で無地のものを使いましょう。
よれよれのフォルダや企業の販促用のフォルダでは真剣さが疑われます。
 

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履歴書の写真の注意点

履歴書の写真はまだ見ぬあなたの第一印象を決めるとても大切なものです。
駅にあるセルフ写真などで済ますのではなく、証明写真を撮ってくれる店舗でしっかり撮ってもらいましょう。
また、昔撮った証明写真を流用することはやめましょう。実際の面接のとき、印象が違いすぎて「あれっ?」ということになります。
写真撮影のときは以下を注意してください。

■撮る前に散髪する

髪が伸びていたら、きちんとした髪形に整えてから撮影しましょう。

■きちんとしたスーツで撮る

スーツはフォーマルな紺・黒にしましょう。業界にもよりますがグレー、ベージュなどは避けたほうが無難です。

■ネクタイにも気を使う

ネクタイは無地かレジメンタルなどの大柄が良いでしょう。ペイズリー柄や細かな柄ものは避けましょう。
また、淡い色よりははっきりとした色のほうが写真が引き立ちます。

■多めにプリントしてもらう

写真が足りなくなったとき都度印刷を頼むのは手間がかかります。初めから多めにプリントしておきましょう。

■データをもらっておく

履歴書をデータで提出することも多くなりました。DVD-ROM等に画像データ入れてくれるところがほとんどだと思いますので必ずもらっておきましょう。

■フレッシュな顔で撮ってもらう

しこたま飲んだ次の日や残業後の疲れた顔では印象が悪くなります。気力があふれ、さわやかな気分の時に撮ってもらうのが理想です。
 
書類一つで人の印象は変わりますので、細心の注意を払って作成することを心掛けましょう。
 

どこに、誰宛に行くのか?を確認する

行く場所はもちろんのこと、「どの部署のどなた宛に訪問するか」をしっかり確認しておきましょう。また受付は有人なのか無人なのか、無人の場合は内線で呼び出すのか、受付システムなのかなども確認しておきましょう。

近年はセキュリティーなどが厳しくなってきているので「行けば何とかなる」と思って事前の確認が不十分だと当日あわてることになります。

 

ラストアプローチまでしっかり調べる

どんな理由があっても面接に遅れることは相手に悪い印象を与えるので絶対に避けましょう。そのためには面接場所までのアプローチを詳細に調べ時間をシミュレーションしておくことが大切です。
 
まず鉄道の最寄駅を確認します。そこから徒歩で行ける場合はグーグルマップを使って目的地までの時間とルートを確認しておきます。大きなターミナル駅の場合は出口が何か所もあって迷いやすいので「何口」で出るのかを確認しておきましょう。間違った出口から出ると5分、10分ロスしてしまい、当日あせることになります。
 
最寄駅からバスを使う場合はさらに注意が必要です
バスのルートを調べるにはヤフー路線情報グーグルマップのルート検索のおススメです。ただすべてのバス路線をカバーしているわけではないので、検索しても出てこない場合はバスの運営会社のHPで調べておきましょう。グーグルマップであれば出発地点からバスも含めた目的地までのルートを一気通貫で検索できますが、乗る電車の時刻を細かく検討する場合はヤフーが便利なので色々使い分けてみてください。
 

面接場所の最寄りの喫茶店を調べておく

面接当日は絶対遅刻しないように現地に30分前には到着するつもりで出発しましょう。その場合、順調にいけば時間が余りますので面接場所の最寄りの喫茶店など、時間を調整できる場所を調べておきましょう
 
最寄りの喫茶店検索はグーグルマップがおすすめです。検索ボックスに「駅名+喫茶店」または「住所+喫茶店」を入力するだけで、最寄りの喫茶店を探すことができます。
 

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持参物を確認する

当日、履歴書・職務経歴書を持参する必要があるかエージェント等に事前に確認しておきましょう。
 

万が一時間に間に合わない場合の連絡先を確認する

遅刻は絶対に避けるべきですが、万が一遅れそうなときに連絡する連絡先を確認しておきます。面接当日にあなたの担当エージェントに連絡がつくとは限らないので、応募企業の連絡先を確認しておくことが重要です。
 
 

面接後のアクションを確認しておく

面接後はエージェントから面接の状況や感想を聞かれる連絡が入るのが普通です。メールや電話で行うことが通常ですが、場合によっては面接直後にエージェントと直接会って話す場合もあります。
面接後にどちらから連絡を取るのか、会う場合はどこで会うのかなどを事前に確認しておきましょう。
 

40代の面接準備②【志望動機と想定問答編】

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面接では面接官から必ず聞かれる質問があります。

ここでは面接官に響く「志望動機づくり」と「想定問答」について見ていきましょう。

 

 <40代の面接の事前準備>

1.面接日・時間・場所の確定

2.面接官・面接内容の確認

3.志望企業の研究

4.志望企業の人材ニーズと自分のキャリアのマッチング

5.想定問答

6.持参書類の準備

7.面接場所の確認・その他緊急対応の事前確認

 

面接準備の「企業研究編」はこちら 

4.志望企業の人材ニーズと自分のキャリアのマッチング

志望企業の研究を通じて企業がどんな人材を欲しているのかが分かったと思います。ここではその企業が欲する人材像に対し、あなたがどのようにマッチしているのかを論理的に紐づけていきます。
この作業をするときはこれまでのキャリア今後のキャリアの2つに分けて考えると良いでしょう。
 

(1)これまでのキャリアのマッチング

面接官はあなたのこれまでの経験・知識・スキルが自社が望む人材像とマッチするかを応募書類と面接で確かめます。
面接官はあなたの職務経歴書を見てキャリアの概要は理解しています。
面接官があなたに直接会って面接をする理由は、その職務経歴書に書かれた内容が「実際のところどうなのか?」(本当なのか?)を確かめることにあります。
「実際のところどうなのか」とは、具体的に言えば次のようなことです。

・自分から意図して(望んで)行ったことなのか?与えられたミッションなのか?

・実際にあなたがやったことは何なのか?

・なぜ、それやったのか?

・具体的にやったことは何なのか?

・成果が出たのか?出なかったのか?

面接官の質問には上記のようなことを知りたい!という意図があることを良く覚えておいてください。あなたは面接官が聞きたい内容に即して自分のこれまでの経験を簡潔に、かつ適切に伝える必要があります。
そのためには、経験・スキル・知識の関係を以下のように考えてください。
 
 業務経験 → スキル・知識
 
「~の業務経験から、~のスキルや~の知識が得られた」という構図です。この関係性がしっかり説明できないと、職務経歴書に書かれている内容に疑いをもたれてしまします。大切なのは、この関係を簡潔に話せること、突っ込んだ質問があったら掘り下げて詳しく話せることです。
 
業務経験を整理するときには3つの軸を使ってみましょう。
  1. 経験の幅
  2. 経験の深さ
  3. 経験の長さ
「経験の幅」とは、ある職務経験の中でどんな種類の業務をしていたか?ということです。
例えば人事業務には、採用、研修、勤怠管理、給与計算、制度設計など様々な業務がありますが、そのうち実際に行ったのはどれなのか?ということです。
 
「経験の深さ」とは、その業務にどれぐらい深くかかわったのか?ということです。たとえば、
・自分一人で行ったのか?メンバーの一人だったのか?
・作業工程の上流だったのか下流だったのか?
・作業員だったのか?統括者だったのか?
・あなたの前工程と後工程とどれぐらい関わりあったか?
・外注のマネジメントなのか?全て自社内で行ったのか?
・連携する部署はどれぐらいか?社外も含めた関係者はどれぐらいか?
 
というようなことです。
 
「経験の長さ」は文字通りどれぐらいの年月その業務に携わったかと言うことです。1つの会社でどれぐらいなのか、またはキャリア全てを通じてどれぐらいの年数に携わっのかということを整理しておきましょう。
 
また経験の内容を語るときは思いついたことをベラベラとしゃべるのではなく整理をして伝えることが重要です。そのために経験の内容を次のように頭の中で整理をしておきましょう。
 
  • その時にどのような課題があったのか?
  • その課題を解決するためにどのような目標を設定したか?
  • そのためのタスクをどう設定したか?
  • それをどのようにタイムスケジュールに落としたか?
  • それをどのように実行し、管理したか?
  • 結果はどうだったか?
 
また、経験を数字で語れるととても有利です。どれぐらいの期間でどれぐらいの数字を向上させたのか、それが明確であればあるほどあなたの経験・スキル・知識の信憑性が高まります。
 
 
上記であなたの経験・スキル・知識が整理できたら、改めて企業が今回の求人で望む人材像を読み返し、それに対応する自分の経験・スキル・知識を紐づけておきます。
 

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(2)今後のキャリアのマッチング

あなたが望んでいる今後のキャリアと、応募企業があなたに望むキャリアがマッチするかを確かめます。
 
まずあなた自身が今後どのようなキャリアを望むかを考えます。
40代は思いつきで「~をやりたい!」と言えるような年齢ではありません。
ここであなたは今後自分が本当に何をやりたいか考えつつ、それはこれまでのキャリアとどのようなつながりがあるか?自問してください。
「~の経験をして、さらにステップアップするために~をやりたい」「前職でできなかった~をやりたい」「今の仕事で課題に思っていたことを、~のポジションで実現したい」など、これまでやっていたこととこれからやりたいことを結び付けて語れるように頭の整理をしましょう。
面接官はその一連のストーリーが見えた時、あなたの人となりを理解し、信頼感を覚えます。
 
次に企業が今後あなたに望むキャリアを理解しておきます。
求人要件書では大まかなことだけ書かれているケースが多いので、可能であればエージェントに聞いておくと良いでしょう。
また志望企業の研究をもとに、自分自身で想像しておくことも大切です。会社の進むべき方向性、配属部門の進むべき方向性から、あなたが進むべき方向性を想像します。
 
そして、あなたが望んでいる今後のキャリアと、応募企業があなたに望むキャリアがどのような点でマッチしているのかを明確にします。
 

運命を感じる

これらの一連の作業すると、これまでの自分のキャリアはまるでこの会社に入るために作られてきたのかもしれない、と思えるようになることもあります。
そのレベルまで達すると面接管からからどのような質問が飛んできても、あなたの頭の中から適切な経験を引っ張り出し、答えを伝えることができます。
 
「志望企業の人材ニーズと自分のキャリアのマッチング」は、ただ単に受かるための準備ではなく、今一度自分の来し方を考え、それと自分が入ろうとしている企業が本当に合っているのかを確かめ、より一層志望動機を明確にするフェーズでもあると覚えていてください。

 

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5.想定問答

面接の流れはおおむね以下のように進みます。
 
(1)自己紹介
(2)志望動機
(3)キャリアに関する質問
(4)志向・思考に関する質問
(5)勤務条件に関する質問
(6)応募者からの質問

 

これらの質問に対して簡潔にかつ的確に答えられるように聞かれることを想定し、それに対する答えを用意しておきます。
 

(1)自己紹介

面接官はあなたの履歴書・職務経歴書を見てキャリアの概要は理解しています。
なぜわざわざ自己紹介をさせるのかというと、その人の「人となり」を見たいからです。
礼儀正しい人なのか?しっかりとした話し方ができるのか?相手の立場に立って話すことができるのか?エネルギーが感じられるか?自信があるか?内気なのか外交的なのか?などです。
それらを
  • 話す姿(表情・態度)
  • 話し方(声の大きさ、話す速さ、滑舌)
  • 話す中身(シンプルであらかじめしっかり決めてきているか)
から判断します。
良い第一印象を残せるよう話す中身とともに、どのような表情・態度で話すかもしっかりシミュレーションしておきましょう。
 
後からキャリアなどの質問があるので、この時点で話すことは最低限で大丈夫です。概ね以下の内容をシンプルに話しましょう。
  1.  自分の名前
  2.  現在勤めている会社と携わっている職務内容
  3.  志望動機

自己紹介で見ているのは「人となり」なのでくどくど話す必要はありません。

特に2と3の話が長くなりすぎないよう注意しましょう。長くてもすべてを1分以内にまとめるぐらいが良いと思います。

自己紹介は最初の滑り出しなのでスムースに話せるように話すことを一字一句あらかじめ決めておいてください
そして詰まらないで話せるようになるまで練習を繰り返してください。実際に発声するのがベストですが、難しければ心の中で発声して練習してください。
その際にストップウオッチを使って時間を計りながら練習するのがおすすめです。また練習をしながらよりスムースに話せるようセリフも修正していきましょう
 

(2)志望動機

自己紹介が終わると、

「今回はなぜ当社にご応募いただいたのですか?」

という志望動機を聞かれる質問が来ることが多いです。自己紹介の時に志望動機を簡略的に話していると思いますが、ここではもう少し詳しく話します。要素としては以下です。
  1. これまでの自分のキャリアで得てきた経験・スキル・知識の要点
  2. 今後自分がキャリアで実現したいこと
  3. 今回の応募企業・求人案件がどのような点で1.2とマッチしているか?
勤務条件の改善が目的の転職であっても上記の要素は必ず入れておきましょう。この場面で勤務条件の改善だけを語ったらまず合格はないと思ってください。前職の勤務条件が本当に悪すぎる場合は多少語っても構わないですが、くどくど語るのではなく、最小限にしておくことをお勧めします。
また、3の「今回の応募企業・求人案件がどのような点で1.2とマッチしているか?」は、「自分にとって御社が理想的」という視点と「御社にとって~の点で私が役立てる」という双方にメリットがあることをどのように語るかを考えましょう。
 

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(3)キャリアに関する質問

キャリアに関する質問は面接官によりやり方がかなり異なってきます。大きくは2つに分けられます。

  1. 一問一答形式
  2. ストーリーで語る形式
 
【1.一問一答形式】
 
一問一答形式は、経験、スキル、知識ついて都度質疑応答があるタイプです。
要点を押さえて答えられるように、これまでの業務経験を以下の観点で整理しておきましょう
  • 仕事の目標・成果
  • 仕事のプロセス
  • 具体的タスク
  • 自分の役割、自分のやっていることと他者を動かして行うことの区別
  • タスクにおけるコツ・ポイント
その際、数字を入れて語れると圧倒的にリアリティー・説得力が増しますので、しっかり調べておきましょう。
あなたの過去の事実を具体的かつ正確に語れるように整理することも大切ですが、あなたのスキルや知識を問う仮説の質問にも的確に答えられるように準備すること大切です。
例えば、
「全く会うことができない顧客にアプローチするときはどうしますか?」
「新たな企画を立案・推進する時にどのようなプロセスで進めますか?」
「~の業務を行うとき、大切なこととその理由を教えてください」
というような質問です。
 
このような質問があった時は、一般論的な回答をするのではなく自分の経験をベースに答えられることがベストです。例えば
「私の経験では~のようなことがありました。その時は~をしてうまくいきました(うまくいきませんでした)。なので~をするときは~をすることがポイントだと思っています」という感じです。
 
【2.ストーリーで語る形式】
 
「これまでのキャリアの概略をお話しいただけますでしょうか?」というような質問形式です。
この場合は話し方に注意が必要です。すぐに返答するのではなくどのように話せばいいか面接官に確認をしましょう。たとえば、
・すべてを時系列で話せばよいのか?
・経験した会社と職種だけでよいか?仕事の中身も詳しめに話した方が良いのか?
・複数のキャリア(営業・技術・管理など)を経験している場合、今回の募集職種に関するキャリアだけ話せばよいのか?
などです。
 
上記のどのパターンで聞かれても適切なボリュームで話せるよう想定しておきましょう。簡単に言えば、ざっくり話すならこれとこれだけを話す、少し詳しく話すならこれとこれも話すなどです。
予め想定していないと面接現場で都度考えることになり、冗長になって面接官を飽きさせたり、逆に大切なポイントを伝え忘れて物足りなく感じさせたりするので注意が必要です。

 

また、一問一答形式とストーリー形式のハイブリッドで次のような質問もよくあります。

 

「これまで最も印象に残った仕事はどんなことがありますか?」

「これまで最も大変だった仕事はどんなことがありますか?」

「これまでの最大の成功経験をお話しください」

「これまで自分で企画して推進した仕事で最もうまくいったことをお話しください」

「これまでの失敗経験で印象に残っていることをお話しください」

 

これらの答えは先ほどの「仮説の質問」と同じように答えると相手に分かりやすく伝わります。

「私の経験では~のようなことがありました。その時は~をしてうまくいきました(うまくいきませんでした)。なので~をするときは~をすることがポイントだと思っています」

という感じです。

 
つまり「経験の事実」「そこから学んだポイント」を合わせて答えられれば説得力が増します。そのためには日ごろから仕事を「WHY」「WHAT」「HOW」の軸で考える癖をつけると良いでしょう。
  • WHY・・・ なぜそれをするのか?(何のためにそれをするのか?)
  • WHAT・・・ 何をするのか?(やるべき項目)
  • HOW・・・ WHATの各項目の具体的なやり方は?
この思考で仕事をしていると、仕事がうまくいくだけでなく「うまくいくためにはどうすればいいか」を他人に分かりやすく語れるようになります。

 

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(4)志向・思考に関する質問

あなたがどのような人間性なのかを探る質問です。
如何に経験・スキル・知識がある人でも、他の社員とうまくやっていけなかったり、トラブルをおこしたり、新しい環境を受け入れられない人は早期離職につながるため採用できません。
特に40代は職務経験も長く、仕事に対するプライドや自分なりの基準を持っていることが多いですが、それにこだわるあまり新しい環境で軋轢を生むことも少なくありません。企業文化が違う会社に転職する場合はなおさら注意が必要です。
 
老舗企業とスタートアップ企業では常識が全く逆のこともありますし、BtoBビジネスかBtoCビジネスかでも大きく違います。また業界による違いも当然あります。
そのため面接官は、40代のビジネスパーソンとしてふさわしいかという視点と、「当社の企業文化(社風)になじめるか?」という視点であなたの志向(望むこと)を思考(考え方)をチェックします。具体的には以下のようなことをいろんな質問から探ります。
 

・主体性があるか?

 →自分で課題を作り、人から言われなくとも自分でやり始めるか?他責にしないか?

・チャレンジ精神があるか?

 →難しいこと、今までやったことがないことに対しても前向きに取り組めるか?

・柔軟性があるか?

 →自分と違う考え方を受け入れ、対応できるか?

・協調性があるか?

 →職場の和を尊び、人に合わせることができるか?

・継続力があるか?

 →一度やり始めたことについて、さまざまな障害が出てきてもあきらめずにできるまでやり続けるか?

・忍耐力があるか?

 →いやなこと、納得のいかないことがあってもぐっと飲み込めるか?
 
実はこれらの内容は面接官が面接の中で判断すべき事項の中で最も難しいものです。
具体的な聞き方としては、キャリアに関する質問の中で判断することが多いと思います。ある仕事・プロジェクトでの経験を掘り下げて聞くことで上記を判断するのです。
ですが、面接官によっては「仮説の質問」で上記を探ることもあります。
例えば、
「あなたの仕事上のポリシーと異なる業務命令があった時はどうしますか?」
「今までやったことのない仕事を依頼されたらどうしますか?」
というような質問です。
 
本質的なことをお伝えします。
これらは「答え方」を事前に想定することでクリアできることではありません。
面接官はあなたが答えた内容だけでなく、答えるときの表情の変化や会話の間も含めてチェックしています。答えを作ってもなんとなく雰囲気で察知します。
つまり対策としては、日ごろから上記を意識して職務に取り組むことが大切なのです。
 
そして、40代の採用で面接官が最も気にするのは「柔軟性があるか?」だと思います。これさえあれば、企業文化が違っていてもなんとかやっていけるからです。
 
あなたはいつの間にか自分の常識に囚われた「融通の利かない人」になっていませんか?
転職は大きな環境変化です。あなたの納得のいかないことが「必ずや」出てきます。転職後に不幸にならないためにも、相手をおもんぱかり、相手を尊重し、柔軟に対応する心を日ごろから意識することが大切だと思います。
 

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(5)勤務条件に関する質問

勤務条件の主な質問内容は以下のとおりです。
  • 通勤が無理なくできるか?
  • 転勤が可能か?
  • 希望の処遇はどれぐらいか?(現状からのダウンでも大丈夫か?)
  • 残業が可能か?
  • 子育て、家族の介護等で何か職務上の配慮が必要か
  • 持病等で何か職務上の配慮が必要か?
  • 転職に関する家族の理解が得られているか?
  • 将来の職種転換・異動は可能か?
  • 転職可能日は?その理由は?
 
40代になると家族の事情等、一人一人異なった様々な制限が出てきます。面接に受かりたいあまりウソの答えを言っても後から不幸になるのは自分です。
自分自身の環境をかんがみてどこまで許容できるかをよく考えて返答内容を決めておきましょう。
希望の処遇に関しての答え方は諸説ありますが、求人条件書の内容を把握した上で自分が許容できる範囲を希望としつつも、御社の規定に順ずるという答えが無難かと思います。
 

(6)応募者からの質問

面接の終わりに「何か質問はありますか?」と聞かれたとき、どのような質問をするかでその人の思考がわかります。

一般常識として、この時点で処遇に関して深く聞くのは避けましょう。気になる場合はエージェントなどを通じて聞くことをおススメします。

この場では、質問を通じてあなたの前向きさをアピールすることを主眼に置くといいと思います。たとえば、

  • 今回の募集人材に求めること
  • 応募企業で活躍している方の特徴
  • 配属予定部門の課題、その取り組み状況
  • 一緒に働く仲間のキャリア、部門の人員構成、その中で自分に求められる役割
  • 入社してまず初めに取り組む仕事・課題

などです。

つまり、「会社が私に何をしてくれるのか?」という視点ではなく「自分は御社に何をしていくべきなのか?」という視点で質問を考えるということです。

ここは他の応募者と差をつける絶好の機会と認識して、戦略的に質問を考えてみましょう。

 

 

40代の面接準備①【企業研究編】

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面接は一世一代の大勝負

企業側が忙しい中であなたを面接に呼ぶことは、採用の可能性があると言うことです。
その時点での志望度合いに関わらず、全ての面接に全力で取り組みましょう。

なぜなら全力で取り組むからこそ、結果が出たときにその面接の成功要因・失敗要因が見えてくるからです。

それを改善できれば確実にその後の面接通過の可能性がアップしていきます。

 

面接は限られた時間であなたの魅力をアピールする必要があります。準備が不足していると、たとえあなたに実力があっても面接官に響くアピールができません。

面接は「一世一代の大勝負」と思って、十分に準備して臨みましょう

 

面接の事前準備

面接の準備は大きく分けて以下の通りです。

1.面接日・時間・場所の確定

2.面接官・面接内容の確認

3.志望企業の研究

4.志望企業の人材ニーズと自分のキャリアのマッチング

5.想定問答

6.持参書類の準備

7.面接場所の確認・その他緊急対応の事前確認

 

1.面接日・時間・場所の確定

現職が忙しいとつい後送りしたくなりますが、候補者は他にもいることを覚えておいてください。

一方、自分が複数応募していている場合、他の面接の進み具合と調整する必要もあります。理想は複数社の内定が同時期に取れ、その中から選べるのがベストですが、常に良い案件が来るわけではないので、よく考えて上でアポ日を設定しましょう。

アポ日はなるべく複数候補を出すことで先方の調整もしやすくなりなります。

 

また最終面接などは役員・社長などが出る場合も多いので、なるべく先方の業務時間に調整することが必要です。

 

2.面接官・面接内容の確認

面接は全部で何回あるのか?今回はその中のどの段階で何を判断されるのかを把握しましょう。

また、面接の内容を推測するにあたって、面接官が応募企業のどの部門のどの役職の方か、またその人数等を必ず事前に把握してください。

面接官の主な役割は以下の通りです。

 

■人事部門担当者(人事採用担当者、人事部門管理職)

人物、スキル、勤務希望条件、志望度合いなどを総合的に確認し、2次面接に上げるかどうかを判断する。1次面接が主担当だが、2次・3次にアテンドすることもある。

ここでいい印象を持たれると、配属部門に対してプッシュしてくれたり、2次面接・3次面接の面接内容や面接官の特徴などの情報を提供してくれることも多いので重要。

 

■配属予定部門担当者(配属予定部門の管理職等)

主に実務経験・スキルを詳細にチェック。また、任せたい具体的な仕事内容や部門における課題など共有をしてくれて、それに対する応募者の返答により「入社してから実際に活躍できそうか?」を見ている。

実務に詳しいベテラン社員などが同席することもあり、仲間として気持ちよく一緒に働けるか?という視点で見られることも多い。

 

■役員面接(配属部門の管掌役員・執行役員・取締役など)

人物・実務経験などを総合的にチェックし、内定出しの最終判断を行う。実務上の経験・スキルは2次面接などで確認済みなので主には人物像、特に「うちの会社に合う人間か?」を見ている。

観点としては、部門に新風を吹き込んでくれる「リーダーシップ」と、自社の風土に適応する「柔軟性」をバランスよく兼ね備えているかを見ている。

 

また、採用における費用対効果の目でも見ており、どれぐらいの年収まで許容できるか?すぐ辞めるようなことはないか?という観点でもチェックしている。

中途採用における年収決定は、年齢や役職、保有スキルなどにより大まかなガイドラインはあるが、どこまで上げられるかは実質的にこの役員の一言で決まってくることも多いので好印象を残すことがとても重要。

 

このクラスの方は独自のポリシーを持っている方も多いので、その方の思想や、どんな人物が好みなのかを事前に押さえておくと有利。

社外においても有名であること多いので、googleで人物検索したり、facebookなどのSNS情報も事前に把握しておきたい。 

 

以上のように、面接官・面接のフェーズで見られる観点が変わってくるので、今回の面接はどの面接なのかを事前に把握しておくことが非常に重要です。

 

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3.志望企業の研究

応募企業のことを良く知ることは2つの意味において重要です

1.自分が本当に行きたい会社なのかを判断する

2.面接で何をアピールすべきかを想定する

 応募前に一通りその企業のことはわかっているはずだと思いますが、より深く調べることでその企業の魅力や課題をさらに深く理解できます。

そのことで志望の動機がより強固なものになり、その後の活動に対するモチベーションが向上します。

これはあなたが面接時に志望動機を語る時の力強さ、真実味につながります。

 

また、応募企業や配属予定部門のことをより深く理解することで「どのような人材が求められているか」が分ってきます。それはつまり「どのような質問があり、どのように答えるべきか?」を想定する材料となるのです。

限られた時間で、あなたという人間を採用したいと思ってもらうには、自分が話したいことを話すのではなく、相手が聞きたいことに合わせて的確に答えることが必要です。

言わば「応募企業のツボ」を押さえるために深い企業研究がとても重要になるのです。

 

企業研究では何を調べるべきか? 

企業研究は以下の軸で考えましょう

【企業研究の軸】

(1)企業及び事業の概要

(2)企業が置かれている環境

(3)企業が目指すところ、課題

(4)配属予定部門のミッション

(5)配属予定部門におけるあなたに期待される役割・仕事

(6)面接官の職位・面接官の特徴/好み

 

(1)企業及び事業の概要

ホームページで見られる情報は全て必ず押さえましょう。上場会社であれば事業報告書や有価証券報告書などで詳しく知ることができます。エージェントなどから会社案内などを入手できた場合は当然目を通しておきます。また、外部からの視点という意味でウィキペディアでも調べておくことをお勧めします。

最終消費財を扱う会社やサービス業等、店舗を持つ会社であれば、代表的な店舗を訪問したり、商品・サービスを体験しておきましょう。

そこで得た印象・情報を企業の強味、課題点として語れればあなたのその企業に対する本気度が伝わるはずです。

 

上記のようなハード面の情報以外では、俗に言う「企業風土」も必ず押さえておきましょう

社員または元社員や取引先によるその企業に対する評判を掲載しているサイトが参考になりますが、個人の主観によるところも大きいのであまり振り回されすぎないことが重要です。

エージェントは多数の企業を知っていることから、他社と比較した応募企業の風土を理解していることも多いので、聞いてみるのもいいでしょう。

 

(2)企業が置かれている環境

企業が属する業界の動向や、競合企業、業界内でのポジション等を把握します。またその企業を取り巻く法規制の変化、顧客の変化、技術的な変化なども把握しておくとよいでしょう。

業種が異なる転職を目指す場合は、新卒採用用の「業界本」などで勉強しておくことをお勧めいたします。

 企業は外的環境の変化に対応し、また先取りしようとしながら事業を変革していきます。日々の仕事を打たこなすだけではなく、大所高所からその流れを把握し、常に業務の進化・変革を考えながら働いてくれる社員は、将来のリーダー・幹部として嘱望される重要な人物であり、「ぜひ欲しい人」なのです。

 

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 (3)企業が目指すところ、課題

(2)の企業が置かれている環境の中で、競合との競争に打ち勝ち、発展していくための事業目標・差別化戦略・それを実現するための課題を想定します。ホームページ内や事業報告書等に書かれているケースが多いです。

またインターネットのビジネス記事を調べることで外から見たその企業の強味・弱みなどが把握できます。

この企業レベルでの目指すところや課題があなた配属予定部門のミッションにつながり、ひいてはあなたに期待することにつながってくるのです。

 

(4)配属予定部門のミッション

「(3)企業が目指すところ、課題」を受けてあなたの配属予定部門のミッションに落とし込まれます。

新規事業・新規商品の立ち上げ、新たな顧客開拓、顧客あたりの単価向上、新商品の拡販、新技術・新製品の開発、営業・生産活動の効率化等々、配属される部門により異なりますが、必ずその時々のミッションがあります。

また、その時々のミッションとは別に恒常的なミッションもあります。簡単に言うとその部門の役割です。これは会社が違えど共通すると思いがちですが、意外と異なっていることも多いです。

例えば1つの営業課が顧客ターゲット選定・拡販商品選定などの「営業戦略の策定」を担う企業がある一方、決められた商品を決められた顧客に売るという「販売活動」だけを担う、という企業もあります。管理部門であれば、「経理」でひとまとめの場合もありますし、「財務」「経理」で別れている場合もあります。

つい、自分が所属している会社を基準に考えてしまいますが、配属部門がより広い業務範囲を担うのか?それとも狭い範囲で専門性高く行っているのか?などを想定してみましょう。

その参考になるのは企業の組織図です。企業のホームページに記載されていることもありますが、中小企業ではない場合もあります。

その時はエージェントなどに聞いて情報を入手してもらうこともよいでしょう。

また、会社におけるその部門のプレゼンス・発言力も理解しておきましょう。営業部門と商品開発・生産部門のどちらが全社的な発言力が強いか?その理由はなぜか?などです。

これら配属予定の部門・ミッションを把握することで自分の将来キャリアの広がり方・広げ方が見えてきます。

 

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(5)配属予定部門におけるあなたに期待される役割・仕事

これは面接における合否判断の基準となるため特に重要です。

まず、今回の採用が欠員補充なのか業務拡大による新規採用なのかを押さえます。

欠員補充の場合、前任の異動なのか?退職なのかを把握します。異動であれば、異動の理由やなぜ後任が決まる前に異動したのか?を把握し、退職であれば退職理由やその前の前任がどれぐらい担当していたか?(つまり、ここ最近入れ替わりが激しいポジションなのか?)を把握します。

異動にせよ退職にせよ、その理由をつかむことで、あなたに求められることが見えてきます。

採用の理由が業務拡大による新規採用の場合は、既存組織の玉つきの異動による空席発生か、新規立ち上げ部門での採用なのかを把握します。既存部門であれば業務内容はある程度明らかですが、新設部門の場合は今後大きく変化してゆくことも想定する必要があります。

 

次に把握するのは部門内のポジションです。

自分の上下・左右はどんな人員構成になっているのか?を年齢やキャリア(ずっとその部門にいる人が多いのか?中途採用などがいるのか?)含め把握しましょう。それを見ることで、業績・業務マネジメント中心なのか?、プレイングマネジャーなのか?プレイヤーなのか?後進育成の役割が大きいのか?などが見えてきます。

また、いわゆる部内の「人間関係」も非常に重要となります。自分の上下・左右の方がどんな考え方なのか(保守的なのか?前向きなのか等)で自分に求められる役割も大きく変わってきます。入手が難しい情報ですが、エージェントなどに相談しできる限りわかっておくことが面接で有利になります。

 

そのうえで、今回採用する人物に求められる経験・スキル・知識・マインドを把握します 。概ね求人要件書に書かれていますが、求人要件書に書けない、書きにくい事柄などもあったりします。それらはエージェントなどに確認するとよいでしょう。

仕事で一番大変なのは人を動かすことだと思います。

協業(協力し合って仕事をする)ことの重要性の認識・実践度は会社によって大きく変わってきます。ドライに業務を分割するのか?ある程度お互いを配慮しながら進める雰囲気なのかであなたに求められる役割・スキルは大きく変くるはずです。

また、求められるマインドにも、募集背景(部門の状況)が大きく反映されます。革新的なマインド、堅実なタイプなどふわっとしたワードで語られますが、「具体的にはどのような行動ができるということなのか?」を把握したいところです。

 

(6)面接官の職位・面接官の特徴/好み

人は自分と気の合う人と話すことを心地よく感じます。

面接官がどのような性格なのかを把握できるとその人にとって心地よいアプローチができます。ここではソーシャルスタイル理論に基づいて大きく4つに分けて特徴を考えます。

■ドライビングタイプ・・・クールで頭が切れるタイプ

■アナリティカルタイプ・・・寡黙で細かいタイプ

■エクスプレッシブタイプ・・・明るくおしゃべり好きなタイプ

■エミアブルタイプ・・・温和で控えめなタイプ

ドライビングタイプは必要な答えを正確に手短に答えてもらうことを好みます。

アナリティカルタイプは論拠やデータを重視します。

エクスプレッシブタイプは会話のやり取りが楽しくできるかを重視します。

エミアブルタイプはあなたの話をニコニコ聞いてくれるので、あなたが必要以上に話しすぎない様注意することが必要です。

 

上記の判別も参考にして、面接官がどのような性格でどのようなコミュニケーションを好むのかを理解しておくことは、面接における大きなアドバンテージになります。

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面接で落ちたら考えること

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「大変残念ながら・・・」

面接不合格はメールで連絡が来る前になんとなく雰囲気でわかることが多いと思います。返答まで長い時間がかかっているときは、落ちていること多いですよね。

そして、落ち込んだり、恨んだり、「見る目がない!」と怒ったり・・・。

本当に行きたい!と思っていた会社ほど、ショックは大きいと思います。

 

でも、「転職する」と決めたあなたは、何度倒されても、もう一度立ち上がって進んでいくしかありません。

そして、ひとしきり悲しんだり怒ったりした後は、落ち着いて考えてみてください。何で落とされたのかと。

 

一次面接で落とされるのは、主に経験・能力・職務内容・勤務条件などががマッチしていないことが考えられます。これはある意味仕方がありません。

 

2次面接の観点

一方、二次面接で落とされるのは、社風や役員の好み・ポリシーとのアンマッチという判断が多いかと思います。最終面接を担当する事業部長や役員クラスはほとんどが

「うちの会社は特殊だからなー・・・」

と思っています。40代のベテランの採用は卓越した経験・能力と同時に「環境に順応する力」を求めています。

 

つまり、「うちの会社に順応しつつ、かつ、新風を吹き込んでくれるか?」ということです。自分軸がありすぎても、なさ過ぎてもダメなのです。難しいですよね。

 

落とされたあなたは、面接官がハイキャリア人材の採用時に気にする次の観点でバツが付いたのかもしれません。

 

・社風に合わせられる柔軟性があるか?

・自分のポリシーや、やり方にこだわりすぎないか?

・クセのあるプロパー社員や上層部とも上手にやっていけそうか?

・多少のいやなことがあっても辞めない覚悟が感じられるか?

・環境のせいにせず、自ら切り開く力があるか?

・自分の仕事に誇りをもち、知識・スキルに磨きをかけているか?

・この年でも自分を変え、成長する気がありそうか?

 

これらの観点で、良い印象を持ってもらえる返答ができていたか、振り返ってみてください。もっと言えば、現職においてこれらができているか、振り返ってみてください。

 

なにか1つでも反省材料が見つかったら、その不合格は決して無駄ではありません。

そして反省を自分の行動改善につなげられたら、理想の転職に必ず一歩近づけます。

40代の転職判断

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あなたは転職すべきか?

 

40代の転職にはリスクがある、と言われます。

しかし、今の会社にいることがリスクが低い、と言えるでしょうか?

 

ハードワークで体や心を壊したり、

リストラなどでさらに高年齢になってから転職活動を始めざるを得なかったり、想定外の異動・転勤でワークライフバランスを崩したり。

 

今の会社で60歳または65歳(場合によっては70歳になるかもしれません)まで、健康で充実した人生を送れるでしょうか?

 

今の会社にいることが本当にリスクが低いのでしょうか?

 

今の会社にいることが本当に幸せか、未来をよく想像して考えてみてください。

そして、本当に望むことを本気で考えてみてください。

 

その結果、「転職したほうがいい」、と思ったら「決めて」ください。

 

「何があっても絶対に転職する」と。

 

「自分で決めてもできるかどうかわからない」「やってみないとわからない」と思うかもしれません。

でも、そのマインドでは厳しい40代の転職は難しいと思います。

 

十二分に考えて、転職したほうがいいと思ったら、転職する、と決めてください。

 

そして、すぐに最初の行動を起こしてください

40代の転職は一刻も早く始めることが大切です。

 

サイトに登録するなり、エージェントに登録するなり、キャリアの振り返りをして職務経歴書の原案を作るなり、今の決心を書き留めるなり、何らかの行動をまず起こしてください。

 

1つの小さな行動が次へのアクションのモチベーションになるはずです。

 

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書類選考を通過できない理由

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書類選考で落とされる理由は大きく3つあると思います。

 1.そもそもその企業が求める経験・スキルがない

 2.企業が求める経験・スキルがあるのに伝わっていない

 3.書きっぷりを通じて伝わった人物像の印象が悪い

は今からではどうしようもないので仕方がありません。

もったいないのはのパターンです。

は本当は採用担当に響く経験・スキルがあるのに、自分が強みとして気づいていなかったり、大したことがないと思って書かなかったり、書いても言葉足らずであったりすることが考えられます。

 

は例えば以下のようなことです

 ・やたら詳細に書きすぎて読みずらい → 読む人のことを考えていない

 ・誤字・脱字がある、日付の整合が合っていない → いい加減そう

 ・「~戦略策定」「~全般担当」などビッグワードが多い → 盛っていそう

 ・応募企業に関係がないスキルなどがやたら書かれている → 職務経歴書を使い回しをしている。適当そう。

 

つまり、「相手の関心事を想定してそれに合わせて適切な情報を盛り込む」という相手をおもんぱかる心や、それを文書として具現化する能力が不足していることが分ってしまうということです。

書類には人格・性格部分の問題や、概念化・文書化・コミュニケーションなどの能力が現れることを十分に認識して、丹精込めて作成することが重要です。

 

経験・能力が足りないならまだあきらめは付きますが、そうでないのに落とされるのはもったいなさすぎます。

職務経歴書は何度もブラッシュアップやメンテナンスをして完璧をめざし、より多くの面接の機会を獲得してください。

 

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