りた郎のblog

会社員のキャリア、鎌倉、その他思いついたことのゆるっとしたブログです。

採用担当者を惹きつける職務経歴書の書き方

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まずは書類選考を通過しないと勝負は始まりません。

ここでは、書類選考を通過できる職務経歴書の書き方の基本をお伝えします。
 

1.どれぐらいの量が適切か?

その人のキャリアによって異なりますが最低2ページ、平均3ページ、多くても5ページ以内に収めるのがいいと思います。社会人経験が浅い人でも、自己PRを入れれば2ページは書けます。

40代であれば、転職なしで1社の経験だとしても20年近くの社会人経験をしているので、それなりに書くことはあるはずなので3ページは欲しいところです。

ただ、だらだら書くのではなく、中身のある3ページを意識しましょう。

 

2.職務経歴書の要素

エージェントなどでひな形があるので、参考にしましょう。私が転職した時は大きく分けて次の要素で書きました。

 

(1)職務経歴(最新のキャリアを上に、古いキャリアを下に)

(2)自己PR

①保有しているスキル、資格、知識、強味などのまとめ

②仕事に対するポリシー、自分のキャリアにおいて一貫して大切にしていること(あなたらしさ)

 

 3.具体的な作成の仕方

作成のプロセスは以下を参考にしてください。

(1)自分の経験の棚卸(正確に調べる)

(2)書くことの整理

(3)執筆

(4)ブラッシュアップ

(5)企業別の微調整

(6)更新

 

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(1)自分の経験の棚卸(正確に調べる)

自分の経験を振り返り、時系列で書き出しましょう。

その時どんな会社・部署で仕事をしていたのか、どんなことが大変だったのか、どんな成功・失敗があったのか、何を努力したのか、丹念に思い出して全てメモしましょう。

静かな場所でじっくりと時間を取って、社会人デビューから今までのキャリアを振り返ります。注意する点は以下です。

 

・入退社や移動の日時はとにかく正確に。整合が合うようにきちんと調べる

・固有名詞などは正確に。

・部署、仕事を振り返り、得た経験・スキル・知識を整理する

・具体的な数字を入れる

・とにかく業務を細分化する

・その時のミッションや目標は何で、どんな計画を立てて、どのような障害があって、どうやって対策したかまで思い出す

 

小さなことでも全て書き出しましょう。来し方を振り返ることで「自分もそれなりに頑張ってきたなー」と感じると思います。そして「まだまだできる!」という思いが湧き、転職活動のモチベーションアップにもつながります。

 

(2)書くことの整理

(1)で書き出した職務経験を整理します。整理の仕方は、

 ・在籍していた会社・部署

 ・そこでの職務内容

 ・そこで得たスキル・知識

 がわかりやすいと思います。

 

(3)執筆

(2)で整理した情報をひな形(フォーマット)に落とします。エージェントにはWord形式の標準的なひな形があるのでそれを活用するとよいでしょう。

Wordは勝手に箇条書きになったり、列の幅の調整やインデントにてこずったりするのですが、ここは頑張ってできる限りきれいな体裁を目指してください。

また、書き終わったら何度も見直して、誤字脱字・間違いがないか?年代上の矛盾がないかをしっかりチェックしてください。

 

また、職務経歴一覧の後ろ(または前)に、自己PRを加えます。自己PRの要素は

①保有しているスキル、資格、知識、強味などのまとめ

②仕事に対するポリシー、自分のキャリアにおいて一貫して大切にしていること(あなたらしさ)

 で考えるとよいと思います。

 

(4)ブラッシュアップ

これは非常に重要なので必ず行ってください

具体的には信頼あるエージェントのコンサルタントに見せてアドバイスをもらい、修正するということです。

自分では完璧でも気づかない改善点を必ず見つけてくれます。

そしてぜひそのアドバイスを素直に反映してください。

 

(5)企業別の微調整

上記作業で、初めにいわゆる「全部盛り」を作っておき、後は志望企業により取捨選択など微調整することが必要です。

志望企業が何を求めているのか、どんな人材を欲しているのかをエージェントのコンサルタントから聞き、それに合わせて採用担当に響く内容に調整をします。

 

(6)更新

転職活動を長く続けていると、自分の所属部署名や仕事が変わることがあります。必ず最新情報に更新しましょう。

また、以前勤めていた企業のスペック(売上、社員数、社名など)も変化します。必ず公式HPを確認し、アップデートしましょう。

 

これらは、きちんと転職活動に臨んでいるか、応募者の真剣さの判断につながるので油断しないようにしましょう。

 

書類を通じて、転職に本気で誠実な印象を採用担当に届けることがとても大切です。

  

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