りた郎のblog

会社員のキャリア、鎌倉、その他思いついたことのゆるっとしたブログです。

40代の面接準備②(志望企業の研究①)

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ここでは志望企業の研究方法を詳しく見ていきましょう。

 

<40代の面接の事前準備>
1.面接日・時間・場所の確定

2.面接官・面接内容の確認

3.志望企業の研究

4.志望企業の人材ニーズと自分のキャリアのマッチング

5.想定問答

6.持参書類の準備

7.面接場所の確認・その他緊急対応の事前確認

 

3.志望企業の研究

応募企業のことを良く知ることは2つの意味において重要です

1.自分が本当に行きたい会社なのかを判断する

2.面接で何をアピールすべきかを想定する

 応募前に一通りその企業のことはわかっているはずだと思いますが、より深く調べることでその企業の魅力や課題をさらに深く理解できます。

そのことで志望の動機がより強固なものになり、その後の活動に対するモチベーションが向上します。

これはあなたが面接時に志望動機を語る時の力強さ、真実味につながります。

 

また、応募企業や配属予定部門のことをより深く理解することで「どのような人材が求められているか」が分ってきます。それはつまり「どのような質問があり、どのように答えるべきか?」を想定する材料となるのです。

限られた時間で、あなたという人間を採用したいと思ってもらうには、自分が話したいことを話すのではなく、相手が聞きたいことに合わせて的確に答えることが必要です。

言わば「応募企業のツボ」を押さえるために深い企業研究がとても重要になるのです。

 

企業研究の項目 

企業研究は以下の軸で考えましょう

【企業研究の軸】

(1)企業及び事業の概要

(2)企業が置かれている環境

(3)企業が目指すところ、課題

(4)配属予定部門のミッション

(5)配属予定部門におけるあなたに期待される役割・仕事

(6)面接官の職位・面接官の特徴/好み

 

(1)企業及び事業の概要

ホームページで見られる情報は全て必ず押さえましょう。上場会社であれば事業報告書や有価証券報告書などで詳しく知ることができます。エージェントなどから会社案内などを入手できた場合は当然目を通しておきます。また、外部からの視点という意味でウィキペディアでも調べておくことをお勧めします。

最終消費財を扱う会社やサービス業等、店舗を持つ会社であれば、代表的な店舗を訪問したり、商品・サービスを体験しておきましょう。

そこで得た印象・情報を企業の強味、課題点として語れればあなたのその企業に対する本気度が伝わるはずです。

 

上記のようなハード面の情報以外では、俗に言う「企業風土」も必ず押さえておきましょう

社員または元社員や取引先によるその企業に対する評判を掲載しているサイトが参考になりますが、個人の主観によるところも大きいのであまり振り回されすぎないことが重要です。

エージェントは多数の企業を知っていることから、他社と比較した応募企業の風土を理解していることも多いので、聞いてみるのもいいでしょう。

 

(2)企業が置かれている環境

企業が属する業界の動向や、競合企業、業界内でのポジション等を把握します。またその企業を取り巻く法規制の変化、顧客の変化、技術的な変化なども把握しておくとよいでしょう。

業種が異なる転職を目指す場合は、新卒採用用の「業界本」などで勉強しておくことをお勧めいたします。

 企業は外的環境の変化に対応し、また先取りしようとしながら事業を変革していきます。日々の仕事を打たこなすだけではなく、大所高所からその流れを把握し、常に業務の進化・変革を考えながら働いてくれる社員は、将来のリーダー・幹部として嘱望される重要な人物であり、「ぜひ欲しい人」なのです。

 (3)企業が目指すところ、課題

(2)の企業が置かれている環境の中で、競合との競争に打ち勝ち、発展していくための事業目標・差別化戦略・それを実現するための課題を想定します。ホームページ内や事業報告書等に書かれているケースが多いです。

またインターネットのビジネス記事を調べることで外から見たその企業の強味・弱みなどが把握できます。

この企業レベルでの目指すところや課題があなた配属予定部門のミッションにつながり、ひいてはあなたに期待することにつながってくるのです。

 

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