りた郎のblog

会社員のキャリア、鎌倉、その他思いついたことのゆるっとしたブログです。

エージェントからの紹介が少ない理由

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エージェントからの紹介を増やすには?

エージェントからの紹介を増やすには以下を実行してください。

  1. 転職時期を明確にする
  2. 紹介された案件はなるべく応募する
  3. 紹介から応募した案件は全力で臨む
  4. エージェントからの連絡にレスポンス良く反応する
  5. 自分は客だと思わない

エージェントの営業成績

 エージェントには、求人企業に訪問してより多くの求人案件を集める「企業担当」と、

求職者に対するコンサルティングを担う「求職者担当」があり、双方を1人のコンサルタントが担うエージェントもあります。

 

エージェントの利益は、求人企業からもらう「紹介料」で成り立っています。

求人企業に人材を紹介し、求職者の内定受諾が確定した時に年俸の30~35%程度のフィーを求人企業に請求します。仮に、年俸800万の案件が決まると、

 

800万×(30~35%)=240~280万

 

の「紹介料」がエージェントに入るわけです。

企業担当のコンサルタントの営業目標はこの「紹介料」がメインであり、営業成績はスバリこの獲得できた「紹介料」や「紹介件数」で決まります(エージェントによっては、プロセス目標として企業側からのオーダーをもらう件数=「求人案件獲得数」などがあったりします)。

 

つまり、コンサルタントが営業成績を上げるには、

1.より多くの案件を決めること(数)

2.より単価(年俸)の高い案件を決めること(金額)

が重要になります。

そのうち、「より単価(年俸)の高い案件を決めること」に関しては、より高い年俸が欲しい求職者側のニーズと一致するので、WIN-WINの関係になります。

 

エージェントはどんな求職者に多くの案件を紹介するのか?

 一方、「より多くの案件を決めること」は、持っている求人案件の数や、企業が要望する人材スペック・スキル・経験の難易度、マッチする求職者の保有数など、いろんな要素に左右されます。

ただ、最終的に案件が決まるには求職者による「内定受諾」が絶対に必要になります

 

コンサルタントにとって最悪なのは「内定辞退」です(最悪と言っても比較的頻繁に起こります)。

相当な営業工数をかけて内定を獲得したのに求職者側から断ることでそれまでの努力が全て水の泡になります。よって求職者が内定辞退をしようとするとコンサルタントは必死に説得にかかります。ただ、一度辞退を表明した求職者を食い止めることの難しさは並大抵ではありません。

内定辞退を完全に避けることは無理ですがその確率をできるだけ下げるために「内定が取れたら受諾を決めてくれる求職者」をコンサルタントは探しています。

 

求職者のスペック・スキル・経験はもちろん大切ですが、いざ内定が決まった時、家族も説得してきちんと決断できる決断力や、コンサルタントの尽力をおもんぱかることができる誠実さなども極めて大切な要素になります。

 

つまり「どれだけ転職に対して本気で、誠実な人であるか?」をコンサルタントは見分けているのです。

そんな「転職に本気で誠実な人」により多くのより条件の良い求人案件を、他の求職者より先に紹介するのです。

  

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