りた郎のblog

海、ディンギー(ヨット)、鎌倉、転職など思いつきブログ

書類選考で思わず落としたくなる履歴書

久しぶりに転職記事を書こうと思います。

というのも人事担当としてほぼ毎日履歴書を見ていますが、キャリアは魅力的なのに部分部分おかしな履歴書をよく目にして、会おうかどうか迷うことが多いのです。

ということで、改めて最近見た「印象の悪い履歴書」について書きたいと思います。

 

写真

いまだにノーネクタイの方も見かけます。オフィスカジュアルの会社に通っている人は本人的には違和感がないのかもしれませんが、そうでない会社の採用担当は「常識はずれ」ということで即書類不合格にしたくなります(それでも何かいいところがあればなるべく会うようにしていますが・・・)

また、ネクタイはつけているがノージャケットという方もいらっしゃいます。

一生に何度もない転職の機会、写真ぐらいきちんと撮ったほうが書類通過の確率は確実に上がると思います。

正直、いい加減な写真が貼ってあるより写真が貼っていないほうがまだましです。

 

メールアドレス

携帯キャリアのアドレスは若干不安があります(docomo.jpなど)。ファイルなどを送ったりすることがあまりないのかなー、メール検索とかしないのかなー、IT弱者かなー、とつい想像してしまいます。

あと、ものすごく個性的なアドレスも人格を疑ってしまいます。

たとえば、「Rikacyan-denwa-pikopikoMAX@・・・」みたいな感じのやつです。

転職活動もビジネスですから。いやーちょっとないわーという感じで思わずごめんなさいしたくなります。

また、誕生日らしき数字をアドレスにしている方もたまーにいますが、セキュリティー意識の低さを疑ってしまいます。

それほどフォーマルなものでなくても良いのですが、Gmailなどで常識的にビジネスに使える文言で作っておくのが無難だと思います。

 

経歴

在籍期間が短い履歴について、記載を割愛する方がいらっしゃいます。

何か隠そうとしているんだなーと疑ってしまいます。

 

空欄

何も記載することがなければ「なし」でもいいので埋めてほしいと思います。

特に扶養欄が空欄、というのはよくありますね。

いい加減さ、適当さが表れる部分です。

 

手書き

いまだに、たまーにいらっしゃいます。

字は人格を表す、ということで本来は採用担当がその人を見極めるのにとても役立つのですが、今どきはIT弱者を自ら告白するようなものだと思います。

「手書きのほうが熱意が伝わりやすい」というのはないです。

逆に、効率的に仕事ができなそうな人、時間を無駄にしそうな人、自分の思いが強すぎそうな人、という悪い印象の方が強いです。

但し例外的に新卒の場合は手書きも「あり」です。

 

振り仮名がない

名前の振り仮名がない人はほとんどいませんが、住所の振り仮名をつけない方がいらっしゃいます。これもいい加減な印象を与えます。

 

志望動機がコピペ

全ての応募先にこれで出しているんだろうなー、という文章を見かけます。

書いていないよりましですが、しっかり応募する会社の特徴、職務などを調べて、それに合わせてカスタマイズしているものと比べると、優先順位は下がります。

 

年がおかしい

年齢ではなく、入学年、卒業年、入社年、退社年などの整合が取れていない履歴書もあります。下手すると内定後に虚偽として追及されることもありますので、しっかり調べて書くことをお勧めします。

 

書類の合否判断は、本来はしっかりした会社にある程度長く在籍して、きちんとキャリアを積んでいそうかどうかを見ますが、上記のような部分でマイナスの印象を与えてしまうもったいないと思います。

しっかりチェックして丁寧に書くことをお勧めします。

 

ではでは